ブログ6:ジェミノイド

 日本は、様々なロボットの種類で知られている。工業のためのロボット、人を手伝えるロボット、人と暮らすロボットの他にも、アンドロイドがある。アンドロイドは人型のロボットである。その分野では石黒浩(いしぐろ ひろし)がよく活躍している研究者だ。石黒は人と同じ表れるアンドロイドを作ることで有名だ。ジェミノイドはその一つである。

 上の写真には石黒(左)とジェミノイドHI-1(右)がいる。HI-1は人と同じぐらい背が高く、上半身を動けられて、それに、話せるが、自由に何も出来ない。いつも他の部屋で人がコントローラーでHI-1を操る。HI-1はモーションキャプチャーのシステムによって操られる人の動きをまねて、スピーカーでその人の声も出す。

 ロボットにとしてHI-1はあまり出来ないので、人は当然に「なぜ、そんなロボットを作りますか」と思うが、石黒にとって「人間とは何か」という質問を調べている。人間のようにロボットを作ると、何のことがあるなら人間になることを考える。これからはアンドロイドがだんだん写実的になるから、その質問は一層大事になる。

 

リンク:

大阪大学大学院 基礎工学研究科 石黒研究室

ジェミノイドのプロジェクト

石黒の哲学の説明(ビデオ)

コメント

  1. アンドロイドは面白いけど少し怖いと思う〜多分色んな怖い映画を見たらそういう反応があるかもしれない。

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  2. すごい!石黒さんはとても頭がいいですね?アメリカで、皆さんはロボットが悪者だと考えていますけど、日本でロボットは人間の特性を考慮して設計されています。アメリカのロボットはコンピューターから派生した物です。だけど、日本のロボットはからくり人形から派生した物です。その結果、日本でロボットに面白くてフレンドリーであることが期待されると思います。とても興味深いですね?

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